湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
修繕費の83万の増額につきましては、調理場、また館内のエアコン修繕等によるもの、下段に上げております手数料105万2,000円の増額につきましては、宿泊ネット予約の増客、また合宿等での旅行業者への送客あっせん手数料の増額によるものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。
修繕費の83万の増額につきましては、調理場、また館内のエアコン修繕等によるもの、下段に上げております手数料105万2,000円の増額につきましては、宿泊ネット予約の増客、また合宿等での旅行業者への送客あっせん手数料の増額によるものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。
今年度、第2弾の鳥取市地域振興チケットにつきましては、昨年度と同様に紙版のチケット10万セットに加え、予約・抽選制の電子チケット3万セットを追加導入いたしました。
2、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、新規サイトの開設や先行予約の効果もあり寄附金が微増している。今後も寄附者に対して返礼品情報だけでなく関係人口づくりとして湯梨浜町のよさを伝えられるよう努められたい。また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。
現在、子育て支援センターが前日予約であること、また午後の利用は3時までで非常に利用しにくいとの声を何人かの方から聞いております。交流の場、遊びの場、くつろぎの場としてさらなる充実が望まれますが、この点についても町長の所見を伺いたいと思います。 3点目の入浴と食事による産後ケアです。
この分野の最後にふるさと納税についてでございますが、JA鳥取中央東郷梨選果場の梨を返礼品とした寄附の減少により、8月までの寄附は大きく減少していましたが、新規サイトの立ち上げでございますとか、あるいは返礼品の追加、寄附が落ち込む年度末における次年度先行予約の実施等により、通年での寄附が前年度を上回ることができました。
いわゆる全てを乗合タクシーに任せるんじゃなくて、自分たちも健康のために、やはり地区内を移動していただくには通常のバス停で、時間指定しておけば事前予約も必要ないですし、自分たちが歩いていって、その時間にそこにおれば拾っていただけるというようなことでも、健康も含めて、そういう形を取っていただくことも一つの案ではないでしょうかというような御意見もいただきました。
さらに、8月10日からはPCR検査の予約調整業務につきまして新たに追加したところでございます。 以上です。 ◯寺坂寛夫議長 足立考史議員。
今年度実施しております第2弾の鳥取市地域振興チケットにおきましては、昨年実施した際の課題を踏まえ、予約・抽選制の電子チケット3万セットを追加導入し、購入方法の選択肢を増やすことにより、より多くの方に行き渡るようにいたしました。
なかなか5月末までの予約入ってる分でも、今年はもう無理だというように大手の業者さんがもう言われていると、宣言されているということをお聞きしております。なので、本当で大丈夫かしらととても心配しておりますが、もう一刻も早くこれは地域の皆さんに告知していただいて、そして、本当に1分でも早く申込申請を行っていただかないと、本当に間に合わないと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
あと移動支援のことですが、今、高城地区とかでは公共交通空白地有償運送や予約型乗合タクシーが導入されているところですが、バス停までではなくて、やっぱり直接病院とか、そういったところまで行ってほしいという新たなニーズというか、そういったものでの課題が出てるとお聞きしておるところでございまして、上北条地区だとか、小鴨地区では、共助交通の導入も検討されて、カーシェアリング方式の、ドア・ツー・ドアの無償運送も
6月1日から接種の予約を開始しまして、6月10日から4回目接種が始まっているところでございますが、4回目接種は重症化を予防する目的に絞って実施するものでございまして、重症化リスクの高い高齢者、60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月を経過した方を対象として実施しているところでございます。
6月1日から追加4回目接種の予約を開始し、この6月10日から4回目接種が始まったところでございます。この4回目接種については、重症化予防を目的として実施するもので、対象者を重症化リスクの高い60歳以上の方、そして、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方あるいは重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月経過した方に実施しようというものでございます。
本町の図書館では、ネット上で図書の貸出しなどの予約が可能であります。そこで、町民の皆様の図書館利用の推進を図る上でさらに一歩踏み込んで、既存のサービスである紙の図書の貸出しに加えてスマートフォンやタブレット、パソコンなどで本が読める、いわゆる郷土本であるとかコミックス、児童書など、そういった電子書籍の貸出しを新たに行ってはどうか。
このたびの補正予算に上程させていただいております地域振興チケットにおきましては、それらの課題を踏まえまして、予約・抽選制の電子チケット3万セットを追加導入いたします。購入方法の選択肢を増やし、より多くの皆様に行き渡るようにしたいと考えております。利用期間につきましては、一定の期間で消費喚起を促すため、2か月程度としたいというふうに考えております。
月・水・金曜日は、市営バスが走っていたルートを時刻表に沿って運行し、火・木曜日は住民の予約に応じて自宅などの出発点と町内の小売店などの目的地を結ぶ。運行開始以来、1か月に約150人が利用。多くが同町や隣町の用瀬町にあるトスクの買物や個人病院への通院に利用している。新たなサービスは3月22日に開始。
今シーズンも、コロナ禍ということであって余計ですけども、これだけ豊富な雪に恵まれながらでも、修学旅行のニーズ、予約とかはもう本当になくなったような状況ですのでね、そういうことが今後どの程度回復してくるのかということについては注意深く見ていきたいと思っております。その盛り上げを町として行っていくべきかどうかということについては、若干異論があると私は思います。
今の接種状況といいますか、現時点での医療機関の予約枠も埋まってきておりますので、我々としましては接種は順調に進んでいるものと考えてはおります。しかしながら、高齢者の中にはかかりつけ医で接種を希望される方も多くあります。医療機関でのファイザー社のワクチン供給量が多くないため、当該医療機関の予約枠が空くのを待っておられる方もいらっしゃるというのも現状としてあります。
こちらにつきましては、ネット予約の増加に伴うネット予約手数料の増額によるもの、また販路拡大による旅行業者等への予約あっせん手数料の増額によるものでございます。 よって、1目施設経営費の本年度予定額は2億6,419万8,000円とし、前年対比4,360万3,000円の増額計上といたしております。 24ページをお願いいたします。
そこで、この高齢者世帯、また障がい者世帯を対象に、市が許可を持ってる業者にきちっと委託をして、粗大ごみ受付センター、これを設置していただいて、事前にそこのセンターに予約を入れることで、自宅の玄関先で回収していただける、いわゆる戸別収集体制、こうしたものを市としても構築すべき時期に来てるんではないかと思いますが、この点について市長のお考えを伺いたいと思います。
この事業の内容は、利用者が月額4,000円程度を払い、会員になればエリア内を何度でも乗降できるという定額性乗合タクシーを、電話予約制で本年10月から来年3月の6か月間、平日の9時から16時まで運行するという実証実験です。配車にはAI技術を活用した配車サービスシステムを使うものです。 現在、この地域で鳥取市は市有償運送事業である気高循環バスを運行しています。